先輩の声

問屋・スーパー・デパートに対して
商品の提案・販売を行う食品営業

問屋（メーカーと小売店の間で商品を管理する企業）や、スーパーのバイヤーに商品の提案を行い、販売促進活動を行います。大事にしている事は、得意先の特徴を把握し、商品の良さを活かした提案を行う事です。例えば、東急ハンズ様とコラボレートした際には、事前に売り場を訪問し、企業・お客様の特徴を把握し、先方のおしゃれな調理器具とピエトロ商品の「おうちパスタ」で『おうちレストラン』という企画を行いました。その結果、取引先とお客様、双方に喜んでいただける企画となりました。

「おいしい」という言葉にこだわり続けていること

お客様から「ピエトロの商品はおいしい」と言っていただけているように、お客様目線の商品開発力があると感じました。実際に入社してみると、お客様の食卓のシーンをイメージして商品を開発し、営業担当はそれに合わせたアレンジレシピを提案するという流れができています。これからも、お客様からの「おいしい」という言葉にこだわり続けていきたいです。

ピエトロの新ブランドの商品を
初めて販売したこと

ピエトロでは社内横断型のプロジェクトチームがあり、私は「能古島おいしいプロジェクト」で新ブランドの商品の販売先を見つける営業を担当しました。
これまでの商品とは異なる、新ブランドの提案は思うようにはいきませんでした。そこで、新ブランドのイメージが伝わる売場を作り込むなどの新しい提案を行い、現在では、通常の売場で販売できるまでに商品を育てる事ができ、営業職として自信を持てるようになりました。

ピエトロ商品を主婦の方だけではなく、もっと幅広い方に身近に感じてほしいと考えております。
まずは小中学生を対象に、今後、3年以内に学校給食でピエトロ商品を使用していただけるよう挑戦します！子供たちへ「おいしさ」を伝えていきたいです。