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ありがとうチャレンジ第2弾!「ピエトロシェフが行く!出張レストラン」初開催

 

 

「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」累計出荷本数(自社調べ)3億本突破への感謝を込め、全国のファンの願いを3つ叶える『ありがとうチャレンジ』にピエトロおじさんは大忙し!

 

全国から3,212個寄せられた願いの中から、1つ目の願いである、初の「ピエトロ工場見学ツアー」に続き、2つ目の願いである、初の「ピエトロシェフが行く!出張レストラン」をレポートします。

 

 

故郷への熱い想いに胸をうたれ、出張レストラン開催決定!

 

願いの中で特に数多く寄せられたのが「家の近くにピエトロレストランがないため、出張レストランに来てほしい!」というもの。その中でも、岐阜県飛騨市神岡町出身のペンネーム「ポーまま」さんが、神岡町への愛情と共に寄せてくださった「ピエトロの味を故郷に届けたい」という熱い想いにお応えしたく、飛騨市神岡町の地域交流センター「船津座」で2023年10月7日、ピエトロとしては初となる「出張レストラン」を開催することになりました。

 

 

 

 

神岡町ってどんなところ?

 

神岡町は、岐阜県の北東端に位置し、ノーベル物理学賞受賞で知られる宇宙素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」や、廃線後の鉄路を自転車で走る「レールマウンテンバイクGattan Go!!」などで人気のレトロタウン。昭和を感じる不思議な魅力を持つ街並みは、どこを切り取っても絵になります。

 

 

当日の様子をレポートします!

 

出張レストラン当日はお天気にも恵まれ、澄んだ空気が空と緑とのコントラストを際立て、私たちのワクワクも最高潮に!

 

  

 

10時過ぎからお客様がどんどんと集まってくださり、開会式前にはすでに長蛇の列ができました。

 

11:00 いよいよ開会式。

 

すでに行列を作ってくださっているお客様に、ピエトロ社長の高橋も感謝の気持ちを目一杯込めてご挨拶させていただきました。そして、願いを応募してくださったポーままさんにもご登壇いただき、神岡町のみなさまとカウントダウンをして、初の出張レストランがオープン!!!

 

 

<左から、神岡振興事務所の上出さん、ポーままさんとキュートなお子様、ピエトロ高橋社長>

 

 

今日のメニューは、ピエトロの人気パスタメニュー「なす辛」or「博多明太子カルボナーラ」と、PIETRO A DAYこだわりの「ありがとうのスープ -北海道産スイートコーンの甘みポタージュ-」。最前線で活躍中のシェフをはじめ、ピエトロレストランを長年支えてきたベテランシェフたちが腕を振るいます!

 

 

 

 

最初のお客様は、ポーままさんファミリー。「おいしい!夢のような日!」とさわやかな笑顔を見せてくださいました。

 

 

 

賑わう会場。

レストランと同じように、一皿一皿茹でたてのパスタを召し上がっていただくためにお料理のご提供までに少しお時間をいただいてしまいましたが、神岡町のお客様はみなさんとても温かく、スタッフとの会話も楽しみながら、ピエトロとの思い出話なども聞かせてくださいました。

 

 

 

 

会場の奥には、高原川の河川敷。青空の下、せせらぎを聞きながら、熱々のパスタとスープを楽しんでいただきました。お客様にも大変喜んでいただきましたが、一番感動したのは私たちピエトロスタッフかもしれません…!こんなロケーションにレストランを出店することが夢でした!

 

 

 

 

 

 

お食事の後には、ドレッシングやパスタソース、人気のトッピング調味料“PATFUTTE”のセットが当たる、くじ引きにもチャレンジしていただきました。大当たりが出たときには「大当たり~!」と鐘もなり、当たった方は満面の笑顔に!会場から拍手も聞こえてきました。ぜひご自宅でもレストランの味をお楽しみくださいね!

 

 

 

お昼過ぎには、飛騨市の都竹淳也市長が、忙しい公務の合間を縫ってお越しくださいました。都竹市長の奥様が福岡県北九州市のご出身で、ピエトロドレッシングを以前から使っていただいていたという嬉しいお話もしていただき、改めて、神岡町には様々なご縁を感じました。

 

 

 

<左から、飛騨市 都竹市長、ピエトロ高橋社長>

 

 

こちらは、同じ船津座の会場にキッチンカーで出店してくださった砂防珈琲さん。

私たちスタッフも休憩の時間にコーヒーやアフォガードをいただき、あの香りとおいしさは今でもこの日の記憶に刻まれています。

 

 

 

あるお客様に、「神岡に来てくれてありがとう。これがなかったら、九州のあなたたちに会うこともなかったわ!」と言っていただきました。このときの優しい笑顔を、私たちは一生忘れることはないと思います。ポーままさんからのご応募がなかったら、きっと会えなかった、神岡町のみなさま。こうしてお一人お一人を思い浮かべながら、ピエトロはこれからもおいしいものづくりをしていきたいと、改めて心に誓った一日となりました。


16:00 無事、出張レストランは閉店しました。

 

 


感謝の気持ち

 

出張レストランにお越しいただいたみなさま、最初に企画をご相談した日から、親身になり、全力で支えてくださった神岡町のスタッフのみなさま、心から、ありがとうございました。

 

<出張レストラン運営に携わってくださった神岡町のスタッフのみなさま、ピエトロシェフ&スタッフ>

 

<出張レストランにお力を貸してくださった神岡町のスタッフのみなさま>

 

今回のイベントに際し大変なご尽力を頂いた主担当者である上出さんをはじめ、スタッフのみなさまなしに、この出張レストランは実現できませんでした。このご縁を大切に、感謝を忘れることなく、これから末長いお付き合いができることを願っています。

 

 

 

ありがとうチャレンジ第2弾!「ピエトロシェフが行く!出張レストラン」初開催

 

「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」累計出荷本数(自社調べ)3億本突破への感謝を込め、全国のファンの願いを3つ叶える『ありがとうチャレンジ』にピエトロおじさんは大忙し!

 

全国から3,212個寄せられた願いの中から、1つ目の願いである、初の「ピエトロ工場見学ツアー」に続き、2つ目の願いである、初の「ピエトロシェフが行く!出張レストラン」をレポートします。

 

 

故郷への熱い想いに胸をうたれ、出張レストラン開催決定!

 

願いの中で特に数多く寄せられたのが「家の近くにピエトロレストランがないため、出張レストランに来てほしい!」というもの。その中でも、岐阜県飛騨市神岡町出身のペンネーム「ポーまま」さんが、神岡町への愛情と共に寄せてくださった「ピエトロの味を故郷に届けたい」という熱い想いにお応えしたく、飛騨市神岡町の地域交流センター「船津座」で2023年10月7日、ピエトロとしては初となる「出張レストラン」を開催することになりました。

 

 

 

神岡町ってどんなところ?

 

神岡町は、岐阜県の北東端に位置し、ノーベル物理学賞受賞で知られる宇宙素粒子観測装置「スーパーカミオカンデ」や、廃線後の鉄路を自転車で走る「レールマウンテンバイクGattan Go!!」などで人気のレトロタウン。昭和を感じる不思議な魅力を持つ街並みは、どこを切り取っても絵になります。

 

 

当日の様子をレポートします!

 

出張レストラン当日はお天気にも恵まれ、澄んだ空気が空と緑とのコントラストを際立て、私たちのワクワクも最高潮に!

 

  

 

10時過ぎからお客様がどんどんと集まってくださり、開会式前にはすでに長蛇の列ができました。

 

11:00 いよいよ開会式。

 

すでに行列を作ってくださっているお客様に、ピエトロ社長の高橋も感謝の気持ちを目一杯込めてご挨拶させていただきました。そして、願いを応募してくださったポーままさんにもご登壇いただき、神岡町のみなさまとカウントダウンをして、初の出張レストランがオープン!!!

 

 

 

<左から、神岡振興事務所の上出さん、ポーままさんとキュートなお子様、ピエトロ高橋社長>

 

 

今日のメニューは、ピエトロの人気パスタメニュー「なす辛」or「博多明太子カルボナーラ」と、PIETRO A DAYこだわりの「ありがとうのスープ -北海道産スイートコーンの甘みポタージュ-」。最前線で活躍中のシェフをはじめ、ピエトロレストランを長年支えてきたベテランシェフたちが腕を振るいます!

 

 

 

 

 

最初のお客様は、ポーままさんファミリー。「おいしい!夢のような日!」とさわやかな笑顔を見せてくださいました。

 

 

 

賑わう会場。

レストランと同じように、一皿一皿茹でたてのパスタを召し上がっていただくためにお料理のご提供までに少しお時間をいただいてしまいましたが、神岡町のお客様はみなさんとても温かく、スタッフとの会話も楽しみながら、ピエトロとの思い出話なども聞かせてくださいました。

 

 

 

 

会場の奥には、高原川の河川敷。青空の下、せせらぎを聞きながら、熱々のパスタとスープを楽しんでいただきました。お客様にも大変喜んでいただきましたが、一番感動したのは私たちピエトロスタッフかもしれません…!こんなロケーションにレストランを出店することが夢でした!

 

 

 

 

 

 

 

お食事の後には、ドレッシングやパスタソース、人気のトッピング調味料“PATFUTTE”のセットが当たる、くじ引きにもチャレンジしていただきました。大当たりが出たときには「大当たり~!」と鐘もなり、当たった方は満面の笑顔に!会場から拍手も聞こえてきました。ぜひご自宅でもレストランの味をお楽しみくださいね!

 

 

 

 

お昼過ぎには、飛騨市の都竹淳也市長が、忙しい公務の合間を縫ってお越しくださいました。都竹市長の奥様が福岡県北九州市のご出身で、ピエトロドレッシングを以前から使っていただいていたという嬉しいお話もしていただき、改めて、神岡町には様々なご縁を感じました。

 

 

 

<左から、飛騨市 都竹市長、ピエトロ高橋社長>

 

 

こちらは、同じ船津座の会場にキッチンカーで出店してくださった砂防珈琲さん。私たちスタッフも休憩の時間にコーヒーやアフォガードをいただき、あの香りとおいしさは今でもこの日の記憶に刻まれています。

 

 

 

あるお客様に、「神岡に来てくれてありがとう。これがなかったら、九州のあなたたちに会うこともなかったわ!」と言っていただきました。このときの優しい笑顔を、私たちは一生忘れることはないと思います。ポーままさんからのご応募がなかったら、きっと会えなかった、神岡町のみなさま。こうしてお一人お一人を思い浮かべながら、ピエトロはこれからもおいしいものづくりをしていきたいと、改めて心に誓った一日となりました。


16:00 無事、出張レストランは閉店しました。

 

 


感謝の気持ち

 

出張レストランにお越しいただいたみなさま、最初に企画をご相談した日から、親身になり、全力で支えてくださった神岡町のスタッフのみなさま、心から、ありがとうございました。

 

<出張レストラン運営に携わってくださった神岡町のスタッフのみなさま、ピエトロシェフ&スタッフ>

 

<出張レストランにお力を貸してくださった神岡町のスタッフのみなさま>

 

今回のイベントに際し大変なご尽力を頂いた主担当者である上出さんをはじめ、スタッフのみなさまなしに、この出張レストランは実現できませんでした。このご縁を大切に、感謝を忘れることなく、これから末長いお付き合いができることを願っています。