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炊飯器でほくほく!さつまいものサラダの作り方【甘みアップのコツ】

さつまいもをおいしく食べたいけれど、いつも同じ調理法やメニューになってしまうという方に試していただきたいのが、炊飯器で作るさつまいものサラダです。


さつまいもの切り方や加熱の仕方といった、ちょっとしたコツを押さえるだけで、ご家庭でもほっくりとした甘さが際立つ、本格的な一品を楽しめます。


今回は、「ピエトロドレッシング 焙煎香りごま」を使った、炊飯器で作るさつまいものサラダのレシピを紹介します。

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炊飯器で作る「さつまいものサラダ」の魅力


さつまいもといえば焼き芋のイメージがありますが、今回のレシピは炊飯器で炊いて“炊き芋”にするのがポイント。
焼かずに炊いて作る「さつまいものサラダ」の魅力を紹介します。

炊飯器で作るから甘みが引き出されやすい!

さつまいもは、炊飯器で炊くことで、素材本来の甘みを感じやすくなります。


炊飯器は温度がゆっくりと上がり、でんぷんを糖に変える酵素が活性化する温度(50~60℃)と、でんぷんが分解されやすくなる温度(70~80℃)帯をゆっくりと通過するため、さつまいもの甘みが引き立ちやすくなるのです。


また、さつまいもの水分を活かして、少量の水で調理できるため、素材のおいしさを閉じ込めやすいというメリットもあります。茹でると水溶性の栄養素や旨みが茹で汁に流れ出やすくなりますが、炊飯器ならムダなくおいしく食べられるのもうれしいですね。


出典:
中村 善行 ほか「サツマイモを蒸した際のマルトース生成に及ぼす塊根のβ-アミラーゼ活性およびデンプン糊化温度の影響」日本食品科学工学会誌,2014,61(12),p.577-584

Honda,Y.et al.「Relationship between Starch Gelatinization Properties and β-Amylase Activity in Various Soggy Sweet Potato Cultivars Produced in Japan」Journal of Applied Glycoscience,2026,73(2),7302101.

温サラダとして・作り置きにも活躍する一品

炊き立ての、温かなさつまいものサラダは、ほくほくとした食感と甘みを存分に味わえるのが魅力です。

また、冷めてもおいしく食べられるため、作り置きのおかずにもおすすめです。

炊飯器で作る「さつまいものサラダ」の材料(2人分)


さつまいものサラダに必要な材料と、材料選びのポイントを紹介します。

材料(2人分)

材料のワンポイントアドバイス

さつまいものほか、かぼちゃや里芋を使ってアレンジしても、素材ならではの甘みや食感を楽しめます。

また、バターは有塩・無塩、どちらを使ってもおいしく仕上がるので、冷蔵庫のストックやお好みに合わせて選んでみてください。

炊飯器で作る「さつまいものサラダ」の作り方・手順

3つのステップで完成する、ほっくり甘いさつまいものサラダの作り方を紹介します。

手順1|さつまいも・にんじんを乱切りにする

さつまいもは乱切りにします。目安はカレーに入れるじゃがいもくらいの大きさ(20g程度)です。

小さく切ると煮くずれしやすくなるため、大きめにカットします。



にんじんは崩れにくいため、さつまいもの半分くらいの大きさ(10g程度)の乱切りにします。



崩れやすいさつまいもは大きめに、崩れにくいにんじんは小さめに切るのがポイントです。


ひとことメモ

  • 切ったさつまいもはさっと水洗いをしておくと、雑味が取れて変色を防げます。
  • にんじんは加熱しても崩れにくいため、小さめにカットしてもOKです。
    ただし、大きすぎるとにんじんが苦手な方は食べにくく感じる場合があります。
  • さつまいもやにんじんは、皮をむかずにそのまま使ってかまいません。皮にも栄養が 含まれています。

手順2|炊飯器でじっくり炊く

炊飯器にさつまいもとにんじんを入れ、ドレッシング大さじ2と水大さじ3を加えてよく混ぜ合わせます。



ドレッシングが全体に行き渡ったら、通常モードで炊飯しましょう。

ひとことメモ

  • 甘みをしっかり引き出すために、早炊きではなく通常モードでじっくり炊くのがポイントです。
  • 炊飯器の機種によって加熱方法や温度管理が異なるため、仕上がりの甘みや食感に差が出る場合があります。
  • ドレッシングを加えて炊くことで、素材の甘みに香ばしさと旨みがプラスされます。

手順3|仕上げにドレッシングとバターをトッピング

炊き上がったらさっと混ぜ、器に盛りつけます。



仕上げにドレッシングと、お好みの量のバターをトッピングして完成です。

ひとことメモ

  • バターを加えることで、コクのある味わいに仕上がります。さっぱりと食べたい方は、バターなしでもおいしくいただけます。
  • 作り置きする場合は、冷蔵で2〜3日ほど保存が可能です。時間を置くことで味がなじみ、さらにおいしくなります。
  • ただし、冷やすとバターが固まってしまうため、食べる分だけ取り分けてからトッピングするのがおすすめです。

まとめ



炊飯器を使うだけで、さつまいもの甘みが引き出され、ほっくりとした食感に仕上がります。切るだけで、あとは炊飯器におまかせできる手軽さも魅力です。


ピエトロドレッシングを使えば味つけが手軽に決まり、忙しい日の副菜としても活躍してくれますよ。ぜひ今回紹介したレシピを参考に、さつまいもサラダを作ってみてはいかがでしょうか。


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